「呪怨」伽椰子が「リング」で天龍源一郎と対決!「勝ちに行った」とドヤ顔の… [映画]
平愛梨が主演の映画「呪怨ザ・ファイナル」の公開直前イベントが、東京、新宿FACEで6月17日に行なわれました。
「呪怨」シリーズの恐怖の象徴である伽椰子(最所美咲)と俊雄(小林颯くん)。
彼らと、そして“生ける伝説”として知られている 65才の今も活発なプロレスラー、天龍源一郎がリングでの対決に挑みました。
現在シリーズ最終章である作品と、そして、この11月に引退する天龍に関連してのイベントです。
天竜源一郎がおなじみのテーマ音楽「サンダーストーム」にのって登場。
彼らの対決は、「万歩計数」とトシオの動きから仮定する「ジェスチャー・クイズ」「早口対立」の3つのゲームによって行われました。
天龍が対立を振り返って、「未知との遭遇でしたよ」とホラー映画にちなんである意味震えそうに答えていました。
握手をリング上で伽椰子に要求された天竜、「ゾッとしたよ。ありえねえだろ!」と意地の悪い微笑を浮かべて拒絶。
しかし、再三手を差し出して、伽椰子が握手を求めようとすると「あとでキスしよう!」と、本気のようなお世辞で会場を楽しませていました。
さらに、伽椰子が早口対立において旋律的な声を聞かせてくれた事に関して、「全然イメージと違うじゃねえか!あんなのありなの?」で驚いていたようです。
その突然の声色の変化について尋ねられた伽椰子は、「勝ちに行った」とドヤ顔で答えます。
ホラー映画が不得手だと答えていた天龍は、今回の映画「呪怨ザ・ファイナル」を「ちょっと見てみたい気もしますが、たぶん観ることはないと思います」と、どうしても観ることについては決心のつかない態度。
「呪怨ザ・ファイナル」は、姉、麻衣(平)が、前の作品「呪怨終わりの始まり」の主役であった妹・結衣(佐々木希)の失踪事件を追っていくうちに呪いの連鎖に陥ってしまう…。
そんな「呪怨ザ・ファイナル」は、6月20日から全国公開されています。
「呪怨」が「リング」で対決と、ちょっとややこしい…。
参考:
http://eiga.com/news/20150617/12/
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「呪怨」シリーズの恐怖の象徴である伽椰子(最所美咲)と俊雄(小林颯くん)。
彼らと、そして“生ける伝説”として知られている 65才の今も活発なプロレスラー、天龍源一郎がリングでの対決に挑みました。
現在シリーズ最終章である作品と、そして、この11月に引退する天龍に関連してのイベントです。
天竜源一郎がおなじみのテーマ音楽「サンダーストーム」にのって登場。
彼らの対決は、「万歩計数」とトシオの動きから仮定する「ジェスチャー・クイズ」「早口対立」の3つのゲームによって行われました。
天龍が対立を振り返って、「未知との遭遇でしたよ」とホラー映画にちなんである意味震えそうに答えていました。
握手をリング上で伽椰子に要求された天竜、「ゾッとしたよ。ありえねえだろ!」と意地の悪い微笑を浮かべて拒絶。
しかし、再三手を差し出して、伽椰子が握手を求めようとすると「あとでキスしよう!」と、本気のようなお世辞で会場を楽しませていました。
さらに、伽椰子が早口対立において旋律的な声を聞かせてくれた事に関して、「全然イメージと違うじゃねえか!あんなのありなの?」で驚いていたようです。
その突然の声色の変化について尋ねられた伽椰子は、「勝ちに行った」とドヤ顔で答えます。
ホラー映画が不得手だと答えていた天龍は、今回の映画「呪怨ザ・ファイナル」を「ちょっと見てみたい気もしますが、たぶん観ることはないと思います」と、どうしても観ることについては決心のつかない態度。
「呪怨ザ・ファイナル」は、姉、麻衣(平)が、前の作品「呪怨終わりの始まり」の主役であった妹・結衣(佐々木希)の失踪事件を追っていくうちに呪いの連鎖に陥ってしまう…。
そんな「呪怨ザ・ファイナル」は、6月20日から全国公開されています。
「呪怨」が「リング」で対決と、ちょっとややこしい…。
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参考:
http://eiga.com/news/20150617/12/
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2015-06-21 07:30
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