出張だったのに 台風15号のせいで九州新幹線動かず

今日は博多に出張予定。
前日からの台風予想で若干不安はあるものの、九州新幹線は始発から運行するとの情報だったのでやや安心。

在来線は全て運行休止なのに、新幹線はさすが違うな、よほど風や雨に強い対策が取られているのだろうかと。
それとも、簡単に運行休止を発表しないだけなのかと。

今日は未明からの強い風、深夜は無風のような静けさだったのが、打って変わって台風の雨風の様相。

それでも新幹線は動くよね、とテレビをつける。

アナウンサーの言葉から聞こえたのは、九州新幹線は始発から運転を見合わせています、だと、耳を疑った。。
昨日言ってたのとは違うでは無いか。

それでも、兎に角時間通りに駅に行ってみることにする。
何しろ初めてのことなので、新幹線が運休したらどうなるのだろうか。
予約していた新幹線が運休したら、チケットはどうするんだろう、などと考えながら駅に行く。

台風一過、と言うのは早くまだ吹き戻しがあるなか車を走らせるのは少し不安があった。
車は少なめだが走っていた。
所々、木が倒れていたり枝が飛んできたりで、道路が部分的に塞がれていたりしている。
しかし、通れないことは無い。

信号はほとんど消えていた。
大きな交差点は、早々に復旧させたのだろう、点いていた。
電線が千切れて垂れ下がっていた箇所もあった。
風が強いさなか復旧作業をしていた人達もいたのだろう。

8時半頃駅について、躊躇しながらも駐車場に車を入れ、改札に向かう。
案の定、新幹線は動いていない。
10時半頃から運行出来る予定であるようだ、ただ、ハッキリとは言えません、とのこと。
その時点で予約の新幹線には乗れない、と言うか動いていない。

緊迫感漂う手書き文字

その後、待合室でアナウンスを聞いたときは11時以前は全て運行休止。
予定の博多には12時前までには行けば良いので、この時までは未だ間に合うと思っていた。

電光掲示板も全て消えてしまう

待合室で待っているとき、新幹線の清掃員の方々が専用の改札から中に入っていくのが見えた。
その時は、11時以降の新幹線の清掃のためかと思い、運行する予定なんだなと思った。

しかしそうはいかない。
その後のアナウンスで、12時以前の新幹線も運行休止が告げられた。

これで今日明日の博多の予定は全て断念。
ああ無情です。

タグ：台風15号 九州新幹線

中国天津爆発：1週前に港で安全を協議していた

中国の天津（2つの巨大な爆発は50人の大衆の命を奪いました）市からの当局は、それらがちょうど1週前に港で強化安全基準を会社と協議したことを明らかにしました。

爆発は、有毒な化学製品とガスを含んでいて、建物を引き裂いていて、数キロメートル離れて窓ガラスを吹き飛ばしていて、伝えられている少なくとも700人の大衆、当局と州のメディアを負傷させている工業地区で裂けました。


大衆の日刊紙は、火災が24時間後にまだ焼いていた4を伝えていました。

仕事安全の天津管理は、8月6日にそのウェブサイトの港で危険な化学製品を取り扱っている会社とともに、会合のまわりに通知を送りました。

それは、会合がいつ行われたかという特定の日時を提供しませんでした。

新華社通信社は21トンのTNTに爆発、3トンのTNTへの最初の等価物と第2を伝えていました。そして、天津DongjiangポートRuihaiインターナショナル・ロジスティックスによって所有される倉庫で裂かれました。

会社のウェブサイトは、「危険な商品」を取り扱うことを専門に扱うことが政府認可の会社であると言いました。

会社側に、コメントのためにすぐに達してもよくありません。

中国の安全局は、同社が2年前に安全点検の間、荷造り標準に違反したと言いました。

チェックされたRuihaiロジスティックスによって所有される4,325の容器のうち、荷造りが標準以下だったので、5人は点検に落第しました。そして、天津海の安全性管理が伝えられていました。

レポートでは、それがそれが全体で14,000以上の容器を調べて、5つの会社からの29人が荷造りチェックに落第したとわかったと言ったこと、不適当な主要な問題で危険標識化。

点検報告は、荷造りはよくなかったことに関する詳細を提供しませんでした。

参照記事：
http://www.abc.net.au/news/2015-08-13/tianjin-explosion-44-killed-safety-officials-met-week-earlier/6696260

タグ：中国 天津 爆発