NHK見たくないのに

受信すれば払わないといけないのか、受信料
わざと受信させといて、強制的に徴収する受信料。

紅白なんか見てないのに、NHKなんか見てないのに、と言っても通じません。

見たくもないのに、何故受信させるのか。
テレビは見たいけど、NHKは見たくないと言う人たち、増えてきているのでは。

今月の初めでしたか、最高裁で判決がでてました。
NHKが勝訴したと。

ところが、これは、一方から見ればNHKの敗訴だと言われています。
敗訴までとは行かないまでも、それに近いものだと。

しかし、受信料自体は無くならないようです。
契約は義務という。
結局は、放送法という法律がネックなんでしょう。

ワンセグの裁判にも勝ったようです。
NHK、強いですね。

弁護士、きっと優秀な弁護士さんたちが付いているのでしょう、しかも大勢。
NHKなんか見たくないと言う人たちが、強制的に納めさせられた受信料で雇った優秀な弁護士さんたち。

司法とか、こう言うのなんか矛盾を感じます。
普通スポンサーが付けば、そのスポンサーに有利にとか、融通を図ったことをするもんですが、この手の人たちにはそうはいかない。
ある意味、平等とか公平とか言うけど、民間感情からすれば、それはおかしい。

それについては、身内感情とかがこの手の方たちには働くわけで、それが、同じ”感情”としてあるのでしょう。
所謂、身内には優しい、高次元・高レベルの方たち。

逆に言えば、民間には厳しい、となるのでしょうか。
悔しければ、その”忖度”されるような”高級な人たち”になってみろ、と言うことでしょう。

どう考えても、無駄に高収入な人種が、低収入の庶民から、貪り取るような制度は、なんかおかしい。
と考える年の瀬。

”NHKをぶっ壊す”というYouTubeの動画を見ながら、悔しさを少しは癒やしながら過ごす今日この頃。
”ガンバレ”と、心の中でつぶやきながら。

来年は、きっと良いことある、のかな？と願いつつ・・・。

今日は冬至で湯治。

冬至は英語でいうと「winter solstice」。「冬」の「拠点」ですか？

冬至らしい寒い朝です。冬至と言えば、真っ先に、カボチャとゆず湯が連想されます。

冬至とは、一年の内で昼が最も短く夜が長い日で、昔の中国の言葉では”一陽来復（いちようらいふく）”ともう言うそうです。
”悪いことが続いた後、ようやく物事がいい方向に向かうこと”という意味らしい。
冬至を境に、明日から日照時間、つまり昼の時間が長くなっていくことから、そう言われてるみたいですね。

ところで、冬至って、「ん」の付く食べ物を食べるといいそうです。
何ででしょう？言い伝え？

カボチャやゆずには「ん」は入りませんが。
冬至と言えば真っ先に思いつくものなのに。

ゆずではなく、きんかん、とかが「ん」が付きます。

「ん」が付きます。
なるほど、「ん」をつける（運をつける）ため、なんでしょうか。
ただの語呂合わせ？

「ん」が付く食べ物って、
、だいこん、れんこん、にんじん、うどん、などが思いつきます。
他には、ちゃんぽん、みかん、ぽんかん、ラーメン、とか。
おでん、もいいかもしれない、冬だから。

とにかく暖まるものなら、いいのかも。
ソーメンとかは、どうなんでしょうか？

冬至は、「ん」気を上げるため、「ん」が付く食べ物を食べて、
ゆず湯に入り、湯治するのが一番です。

OsadaSoft

平昌五輪がまさかの中止？韓国だけの国体になる？

それは一番に、北朝鮮の脅威というか無鉄砲すぎる挑発行為にあるでしょう。
休戦中とはいえ、韓国はいまだに朝鮮戦争真っ最中の国なのです。
そんな韓国で、間違いなく無理だと分かっていて、開催を決定したIOCにも責任はありますね。

オリンピックと言えば「平和の祭典」。
その「平和の祭典」を朝鮮半島で開催することが、世界にアピールできるという目論見もあったのでしょうが、そうはいかないのが北朝鮮。

金正恩委員長に媚びへつらい、北朝鮮の半ば廃墟化しているスキー場を使ってスキー競技を南北共催にしようと持ち掛けたり、フィギュアスケートで北朝鮮の廉太鈺・金柱息ペアを参加させようとIOCに持ち掛けたりしてしていた韓国の文在寅大統領。
そんな韓国の心遣いも空しく、相次ぐロケット発射。
まるであざ笑うかのような、ロケットマンの所業であります。

韓国で行われる、というか朝鮮で行われる「平和の祭典」なんかにはまるで興味がないのでしょう。
平和とは真逆のことを連発してくれてます。

何しろオリンピックの開催地「平昌」は、「北朝鮮まで80kmしか離れておらず、北朝鮮がその気になれば、テロだろうが砲撃だろうが、やりたい放題」なんだそうです。
そんなところで、安心してオリンピック観戦なんかしておられません。

それに、予算が回らないのか、元から無理なのか、「屋根のない」開会式が行われるオリンピックプラザ。
そこでで行われた記念コンサートでは、『7人もの観客が意識を失い、救急車がフル稼働』したそうではありませんか。
気温５度のこの日、屋根がないため上空から強風が観客席に向かって吹き荒れたのが原因みたいです。

その観客席もまるで仮設のようなお粗末な作りが露呈されています。
乗ったら崩れるのが目に見えているから、大事故になりそうだと。

それでも強気なのが、近隣のホテルなどの宿泊費。
チケットが売れてないにもかかわらず、ビジネスホテルよりランクが下のモーテルさえ、1泊60万ウォン(約6万円)もする、そうです。
いやはやこの国の”ぼったくり”精神には、ある意味感心してしまいます。

北朝鮮のリスクがあるため、外国人が警戒してこないのに、チケットはバカ高いままで、改善の余地なし。
これは地元の韓国人にも顰蹙もので、当人たちもいかないようですね。

朝鮮半島危機に対して、アイスホッケー競技で、NHL(北米アイスホッケーリーグ)は、早々と不参加を表明したそうですね。
もっともな判断と思えます。
フランスのフレセル・スポーツ大臣は、「朝鮮半島の危機が続き、フランス選手団の安全が確保されない場合には派遣しない」と宣言、したようですね。
他の国も今のところ、様子を見ているという感じでいるのでしょうか。

開会式には、トランプ大統領も習近平主席も、いまだ出席を明言していないようですね。
安倍首相も、国会を理由にまだ明言してないようです。

果たして選手団は、どうなるのでしょう。
選手や観客の安全を考えるなら中止が最良の選択、今からでも遅くない、という声も聞かれます。

今後の北朝鮮の動向如何では、各国の参加は見送られるかもしれません。
平昌オリンピックは前代未聞の、中止になる可能性がない、とも言えなくなってきました。

いや、オリンピックは絶対中止にしないと息巻く韓国であったとしても、
それでも、各国のキャンセルが続けば、最後には韓国だけの『国体』になってしまうのでは？という懸念もささやかれているそうです。　

それも前代未聞ですけどね。

タグ：平昌 オリンピック 五輪

プリンタートラブル キューからジョブが消せない

プリンタートラブルの備忘録です。

印刷ジョブが消えない、と言うか消せません。
印刷をしても一向にプリンターから出てこないので、何でだろうと。
印刷キューを開けてみます。


Windowsのメニューをクリックして
左の列の、設定をクリックしてから


出てきた画面の

デバイスをクリック


プリンターとスキャナーをクリックして

目的のプリンターを選択して
キューを開くをクリックしてみると、ジョブがいっぱい詰まった状態です。
このままでは、いくら信号を送ってもジョブが溜まるばかりで、一向に印刷してくれません。
取りあえずは、溜まってる印刷ジョブをキャンセルします。

でも、どうしても最後の一個だけ消せない、となってしまったトラブルです。
この状態では、次の信号を送っても、またもや溜まってしまいます。


最後の1行だけがどうしても消えません。
それで・・・。


上のメニューの設定から入るのではなく
その右に出てくるメニューの、Windowsシステムツールの


そのプルダウンメニューのコントロールパネルをひらきます。


すると、下のこんな画面が出てくるので、


ハードウェアとサウンドのデバイスとプリンターの表示をクリックします。


プリンターの中から目的のプリンターを選択


右クリックして、トラブルシューティングを選択


下の画面が出てきて、トラブルシューティングツールを終了で、ジョブが消せました。



これで、今回のプリンターのトラブルは、なんとか解消しました。