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ラスト+ドクター ~監察医アキタの検死報告~ドラマ キャストは誰? [ドラマ]

7月11日に初回放送2時間スペシャルを迎える
ラスト+ドクター 監察医アキタの検死報告

キャッチコピーは、
死人に口なし。なんてない。
だそうです。

今回もまたテレビ東京は
豪華キャストを揃えたとあって…

監察医の秋田晋也役は、寺脇康文
監察医見習い吉崎薫子役は、相武紗季
監察医補佐の山下美恵子役は、戸田恵子

賛否両論、色々なことで何かと
話題になっているみたいで

初回放送2時間スペシャルの放送を前にして
こんな感想や評判が飛び交っているよ。

例えば…
ドラマの監察医って変人しかいないね~(笑)ベタすぎ設定でどこまでいけるかな?
とか

変人の監察医って設定が武井咲ちゃんとカブってない?!
とか

YOUのお色気役ってどんなのかな?
とか。

こういう系好きなので初回は見ます。
コメディなのね、気楽に見れるのかな。
とか。

私は、監察医補佐・山下美恵子役の、戸田恵子と
監察医役のマキタスポーツに注目しよっと。

そして、どんなあらすじなのか気になると思って
ネタバレを探していたら

死体は入れ替えられた!?
みたいだよ、とか、

転落死した梨香は双子だった!?
なんて、本当かなぁ?

これは、本編を見るしかないね。
ラスト+ドクター 監察医アキタの検死報告の初回放送2時間スペシャルが楽しみだ~~。

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ルーズヴェルトゲーム 視聴率は最終回が17.6%で最高 [ドラマ]

とうとう終わってしまったという印象です、ルーズヴェルトゲーム
最終回は、まさかのほとんど野球のシーン、だけどこの野球のシーンが魅力のドラマ。

このドラマ結構、ハマりました。

主演の唐沢寿明の社長っぷりも良く、最後はみんな一致団結して会社を守ろうというシーンも良かった。
銀行員役の峰竜太も熱かったですね。

前回・前々回の、社長の座を奪われたと思ってる専務の江口洋介の裏切りそうで、ヤキモキさせるところも、妙にハラハラさせられたりして。
結局は裏切らないだろうなという予感はしてましたが。

そんなルーズヴェルトゲームの最終回は、全話中最高の17.6%を記録したそうです。
同じく池井戸潤氏の小説をドラマ化した「花咲舞が黙ってない」の最終回には及ばなかったものの、今期民放ドラマの第2位だそうです。

池井戸潤氏、凄いですね。今や飛ぶ鳥を落とす勢い、ではないでしょうか。
今後もまたテレビドラマ化の予定があるようで、引っ張りだこのようです。

その「ルーズヴェルトゲーム」の最終回は、殆どが野球のシーンで、因縁のイツワ電気との試合でした。
観客席には、なぜかあのジュディオング扮する木戸社長の姿も。

唐沢寿明扮する細川社長が、無理やり連れてきたような感じでしたが。
確か、野球嫌いって言ってたはず?

青島野球部が序盤までの展開で弱すぎるといって途中で帰ろうとするも、山﨑努扮する会長や社長の引き止め工作?で再び観戦することに。

展開的には、このあと白熱した逆転劇に超興奮してしまう木戸社長なんですけどね。
そこがまた、分かっていても面白いです。

コンペでもイツワ電気に勝利した青島製作所、ラストはてっきり野球部は存続するものと思って見てたんですがね。

まさか、木戸社長の会社に引き取られるとは。
あの、引き止め工作の際に更に工作を仕掛けているとは…。

でも、やっぱり野球部は存続する方が良かったな、と思う今日この頃ですが。

でないと、会長ずっと草むしり…。

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花咲舞が黙ってない の感想…第5話で誰が飛ばされる? [ドラマ]

花咲舞が黙ってない、の第5話です。
今回は支店長は飛ばされません。
今回の支店長はとってもいい人です。

更に、副支店長も課長もみんないい人です。
そんな支店に何故か臨店班の二人の姿が。

この支店は、この二人の古巣というか出身の中野支店でしたね。
そこへ、相馬が何かの書類に押印するのを忘れていたとのことで出向いたのですが。

花咲舞も暇なので、強引に随行してきます。

そこへ知り合いの行員。かつての仲間のようです。
時間は翌日の朝だったんですね。
ちょうど出勤するところへ、なにやら支店の前に人だかりが。

こいつらが今回の悪役、金融庁検査のお役人の方々。
特に親玉の、高杉亘扮する青田という検査官。
如何にも俺が”ワル”だと言ってます。役作りご苦労様です、と言いたいほど。

ここで金融庁検査って銀行に対してこんな事もするのかってのが、わかります。
一般素人にはわかりませんよね。
と言うか、ホントにこんな事やってんのというようなこと。

まあ、ドラマの初めの方で、金融庁が検査に入るって宝くじに当たるような確率だって言ってましたが。
そこにたまたま行った二人が立ち会うというのも、スゴイ確率です。
ま、ドラマですけど。

この金融庁検査の検査官のワルい人、兎に角この支店の支店長に恨みがあるみたいで、執拗に調べまくります。
支店長にも恐い顔してにらみ付けて脅しをかけます。

普通は見もしないような物品庫の中に隠してあった書類まで暴き出します。

書類の隠蔽や調査妨害や破綻先がどうのこうので、危機一髪の支店長。
そこは何とか相馬の活躍で難を逃れます。
悔しがる、ワルのお役人、青田。

で、どうして物品庫の中の隠してあった書類が見付かってしまったのか。
誰か支店の中に密告者がいるということを察しますが。
そこで花咲舞の推理になるのですが、さっきも言った通りこの支店は誰もかれもいい人ばかり。

だけど、大抵こういう時の犯人は最初に出てきてるはず。
そう、最初支店に来るときに出会ったあの行員。

翌朝、支店に怪しい影が書類を持ち出して、暗い部屋の分電盤の中へ隠そうそとしていたところに、相馬と花咲が。
やっぱりあの行員でした。

借金があるのを脅かされていたんですね。
銀行員は私生活もきちんとしておかないと。

事前に取り上げられた私物のパソコンのメールを見られていたんですね。
あの時。
部下が青田に、こんなものがと見せたときでした。

その行員、相馬に説得され、洗いざらい暴露することを決心。

やがて始まった金融庁検査では、何も不備は見あたりません。

何で隠さなかったと、青田に詰め寄られる行員、もう出来ませんときっぱりはねつけます。
ここでボイスレコーダーに、青田が脅すところを録音しているであろうとは予想出来ました。

給湯室での女子行員の会話もわざとらしいので、これも罠かなと。
でも、青田が聞いてるって確信がないとあのタイミングでは話せないけど。
なにせ、片方の女子は知らなかったそうですから。

女子の言葉を真に受けて女子ロッカーまで捜索する、ワルの青田。
しかし、結局何も出てこない。
だって、嘘ですから。

悔しがってロッカー室を出ていこうとする青田に、花咲舞が行く手をふさいで逆襲です。
しかし、最後の決め手がない。
証拠がないだろう、と言われたときにさっきのボイスレコーダーの登場。

結局悔しさを更に募らせて、出ていく検査員達。

その後、青田は過去の悪事もバレて懲戒解雇になったようです。
だいたい、あんな事するヤツが今までのうのうと、検査官やってたというのも不思議な事じゃあるんですけど。

役人て、どんだけ悪事を働けばバレるのかなという疑問も。
バレなきゃ何やってもいいような。

今回は、支店長ではなく役人の首を飛ばしてしまいました。
花咲舞、全く現代版の仕置き人みたいですね。

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花咲舞が黙ってないの第4話目のお話と見た感想 [ドラマ]

今回の「花咲舞が黙ってない」はモンペがテーマなんですかね。
第4話目のお話です。

モンスターペアレント、所謂お化けの父兄さんですか。

それが、いい年した息子の母親。
秋本奈緒美扮する猛烈お母さんが銀行に怒鳴り込んだりするお話。

最初はこの母親が問題児かと思いました。
でも違いました。
もっと上手を行くモンペがいたんですね。

ある支点で行員が失踪します。
その対応にいく臨店班の二人。
上司の相馬健と部下の花咲舞。

支店長は戸田恵子扮する女性。
その支店長の話を聞くと、行員が一方的に悪いように言われ、無責任に失踪したとのこと。
たぶん業務の辛さに耐えかねて、重圧に押しつぶされたのだろうというような。

支店側は何の落ち度もなく、普通に接していたと。
母親がモンペでそれも原因であるかのようなことも。

そこにその母親。
支店内で息子がいなくなったのは銀行の責任と喚きたくる母親。

支店長の話を鵜呑みにしていた二人も、あきれかえった目で見ている。
一方的な話を真に受け、ついに母親にズバズバと意見を言う花咲舞。

ここまで見ればストレートすぎる展開で、やっぱりあの母親だから息子は失踪したのだということになる。

臨店班の二人もそのまま仕事を終えて帰ることにしようとするのだけども、ここからが展開が変わる。

ある女子行員が二人に、その失踪した行員のことを話す。
支店長が言っていたこととは、まるきり違う話に、その行員の業務内容を調べることに。

業務内容は特に問題もなく、仕事にも熱心に取り組み、融資先の評判もいい。

となると、最初の支店長の話がおかしいと言うことになり、疑惑の目はようやく支店長に。

失踪した行員が、ある会社に融資するために書いた稟議書を、なかなか支店長が通さなかったこと。
何度手直ししてもだめで、融資不可の決定をギリギリまで先延ばししていたこと。

それがその融資先と支店長の間に何かあるというヒントとなり、更に詳しく調べ始める。

その前にその融資先の会社を訪ねたときにヒントがあった。
訴訟相手からの、社長にかかってきた電話。

相手は、支店長の息子の会社だった。

訴訟を起こされていた相手の会社が、その融資先だったということが判明。
そこで息子の会社を救うために、ギリギリまで融資を引っ張っておいて融資しないという、倒産させる目的で行ったことということを、突き止めた。

結局、先のモンペの母親より、サイレントで上を行くモンペの母親だった支店長。

コトがバレて厳重注意で処分は済んだということ。
だけど改編時にはどこかに飛ばされるそうです。

やっぱりこのドラマって飛ばされるんだと思ったけど、そうならないとおかしいよね。


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ルーズヴェルト・ゲーム青島製作所のモデル会社鷺宮製作所が敗退! [ドラマ]

鷺宮製作所は「さぎのみや」製作所と読むそうです。

事業内容は自動制御装置の製造・販売。
現在の社長は創業者の長男が継いでいるようで、モデルとなったのは野球の部分だけのようですね。

その社会人鷺宮製作所チームが、JABA京都大会の予選リーグ3連敗で敗退。
決勝トーナメントには進めなかったようです。

しかし、11月に行われる日本選手権出場は決めているそうで、焦点はすでにそちらに合わせているのかなと思います。

鷺宮製作所はすでに都市対抗に12度出場しているそうですが、ここ4年間は出場してないそうです。

モデルになったドラマが放送され話題にもなっているので、社会人全体のプラスになるようにしたい、恥じないプレーをお見せしたいと、監督さんは仰ってます。

11月にはドラマは終わってますが、是非今年は出場してもう一つのドラマを作って欲しいものですね。

さてそのドラマのルーズヴェルトゲームは、半沢直樹に野球チームを加えたような感じでした。

原作者、脚本、演出は「半沢直樹」と同じで、キャストも被ってます。
被ってるって、そう感じるのは半沢を見過ぎたからかもしれませんが。

逆に、あの人はまだでないのかな、と思って見るのも一興かと。

ドラマは、会社の経営再建と野球部の活躍との2つの話が並行で進んでいくようです。

唐沢寿明演じる主人公が絶対的な善として描かれていないのも、半沢とは違いますね。
また、専務の江口洋介も分かりません。

初回は視聴率で半沢を超えませんでしたが、次回の展開からはどうなるのでしょう。

ちなみに、ドラマの四番打者の名前は「鷺宮」だそうです。
次回は注意して見たいと思います。

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深田恭子がスチュワーデス刑事に!初のCA役 [ドラマ]

あの深田恭子が、キャビンアテンダント姿を披露です。

10年くらい前にあった財前直見主演の「スチューワーデス刑事」の焼き直しといったらいいのか、その今風ドラマ。
現代版「スチューワーデス刑事」で、タイトルは「キャビンアテンダント」とそのまま、ただし(仮)です。

財前直見、水野真紀、木村佳乃の「スチューワーデス刑事」シリーズは面白かったですね。
あれの現代版と言う事になってますが、現代版って懐古するほど昔じゃない気もしますけどね。

第一、財前直見さん、水野真紀さん、木村佳乃さん達に悪いですよ。

さてその現代版は、深田恭子演じる日本航空の国際線CA達が、案の上の展開で殺人事件に巻き込まれて、これまたお決まりの展開で見事解決するというストーリー、時を経ても変わらずですか。
7月に放送が予定されているスペシャルドラマです。

2時間の単発ドラマですね。
展開が面白く、人気があればシリーズ化もされていくでしょうからファンは必見です。

そして更に必見なのは深田恭子の美脚も気になるCAの制服姿でしょうね。

このドラマ日本航空が全面協力しているそうですから、飛行機や空港はすべて本物。

制服も昨年新しくなった日本航空のCAの制服が、ドラマで初めて深田恭子によって披露されるそうです。

どうせならスカイマークでの制服姿が見たかった、という声も聞こえてきそうですが。

今回のドラマの展開は、滞在中のニューヨークで殺人事件に巻き込まれていくそうです。
ほぼ前編がニューヨークで、いろんな観光地の名所が出てくるそうです。

ストーリーを追っかけるサスペンスもいいですが、ドラマを見ているだけで、旅に行ってる気にさせてもらえるならそれもいいですね。

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花咲舞が黙ってない の第一話感想 [ドラマ]

遅ればせながら、花咲舞が黙ってないの第一話のお話。

このドラマの原作は、あの池井戸潤さん唯一の女性主人公の「不祥事」と、「銀行総務特命」。
というわけで銀行のドラマです。

銀行の内部って、半沢の時も思ったけどいろいろと大変なんですね。
ま、会社組織はみな大変なんですけど。

預かったお金をいろんなところに貸し与える、そこまではわかるけど、ノルマとかとか左遷とか、成績次第で人生が左右されるとは。
多かれ少なかれ企業とはそんなもんで、大企業になるとそれが極端ということなんでしょうか。

組織って、ホント意味不明で理不尽なことって多いですよね。

ところで、今回のドラマで思ったのは、補填ってそんなに許されないこと?ということ。

一応、業務上の”隠蔽”にあたるそうだから、不祥事にあたるようですね。
出世欲の塊の支店長、高い給料もらってんだから百万くらい安いもんだろ、と真っ先に思ったもんですから。

たとえ一円でも補填はダメと銀行の規則の大前提にあるみたい、です。
あとで花咲舞が言ってました。

また、上司の相馬さんがいいですね。
出世コースから外れたみたいな設定ですが、めんどくさいことには関わり合いたくないとか言いながら、結局は舞を助けてくれる。
ま、土壇場のところで舞を助ける上司でなければ見ていてつまんないドラマになるんでしょうけど。

なんでもずけずけもの申す部下がいて、なだめながらもその部下を庇い助ける上司、いいコンビです。

新装版 不祥事 (講談社文庫)


新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)


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「刑事110キロ」のシリーズ第2弾がスタート! [ドラマ]

刑事110キロパート2がいよいよ今夜からスタート!

石塚ちゃん演じる巨漢の刑事が、その図体と同様の豪快さでずばずばと事件を解決。
あの風体であの笑顔、捕まった犯人も何故か憎めないんじゃないのかな。

そんな「刑事110キロ」がいよいよ今夜からスタート、初回は2時間スペシャルみたいですから、
1時間開始が前倒し?
通常の時間からみると後半しかみられないけど、それでも面白いからいいかも。

WS000745.JPG

その第1回目のあらすじは…。

アパレル関係の人々が事件の関係者。
女性デザイナーの犯人が共同経営者を殺害。
殺害理由は、会社を別の女性社長と結託して売ろうとしていたから。
しかし、女性デザイナーには共犯者がいる。
完璧なアリバイがあるのも、その共犯者がいるためで、そこを110キロ巨漢の太郎刑事が見抜くというもの。
その共犯者とは、意外や意外…。

つづきはこちらで。
http://www.tv-asahi.co.jp/110kg/

刑事110キロの主題歌、前回は「德永英明の『STATEMENT』だったんですね。
今回は、ウルフルズの『ヒーロー』。
ドラマの主題歌ってドラマ見終わった後も何故か耳に残ってるんですよね。
そして、それがまたドラマのシーンを思い出したりして回想するのもいいんですよね。

今回の『ヒーロー』もどんな回想シーンを演出してくれるんでしょうか、楽しみですね。


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滝藤賢一「俺のダンディズム」で連ドラ初主演! [ドラマ]

昨年、半沢直樹の親友、近藤役でブレイクした遠藤健一が、連ドラで初主演。

半沢直樹 -ディレクターズカット版- DVD-BOX

テレビ東京の「俺のダンディズム」というタイトルのドラマです。

放送は、16日から毎週水曜日の午後11時58分、日付が変わる2分前と覚えた方が覚えやすい?

ドラマの内容は、お気に入りの女子社員の気を引こうと一大決心する男の話だそうです。
という内容に、どうでもいい話なんですけど、という遠藤賢一は、もう女子にもてようなんてこと考えてないからなんでしょう。

なんせ、今度4人目が生まれるそうで、そっちの方に関心があるのでしょうから。

おしゃれのポイントはと聞かれて、結婚指輪、仕事以外ではいつもしていると言う程の愛妻家。

子供は男三人で、初めての女の子に本人は相当うれしかったようです。
半沢直樹の打ち上げで、堺雅人や香川照之にはすでに報告済みだそうで、その時にはもう4人目が出来ていたのがわかっていたということですね。

ということは、ゲスな勘ぐりをすると、あのドラマの撮影中に…。

そんな遠藤さん、主演ドラマの方では、ボクみたいな特別いい男でもない男が演じるのだから視聴者も共感しやすいのではと、謙遜なさってます。

ダンディズムになるための男性アイテムの知識も、ドラマ見ながら楽しく得られる番組だそうですよ。

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「三匹のおっさん」ふたたびの予感 [ドラマ]

テレビ東京の「三匹のおっさん」最終回も高視聴率で、続編も期待出来そうですね。

最終回の二時間スペシャル、まだ見てませんが、
その最終回スペシャルが特別に再放送されるそうです。

3月の28日金曜日午後の1時25分から。
最終回だけ再放送なんて、人気の高さが伺えますね。

スペシャル放送終了後に何か重大発表でもあるんでしょうか。
勘ぐってしまいそうです。

偶然なのか、この人気にあやかってなのか、スカパーの時代劇専門チャンネルでも、
三匹のご隠居」なんていう時代劇が放送されてますね。

どちらも、現役を引退した老人たちが世の悪を懲らしめんがために立ち上がるという設定。

昔からこの「三匹」という設定は多いような気がしますが、
それも時代劇が多かったようです。
というか時代劇でしか聞かなかった…。

それを現代劇、ドラマにもってきたのが受けたきっかけかもと、勝手に想像してますが…。

まず、タイトルを見ますからね。
で、内容はどんなかなと1話目を見てみる。
そして面白かったら、また、次はどんな展開かなと気になったら次回以降もと、なるわけでしょう。

で、内容は、よくある成敗モノ?なんですけど、じじぃ連中が活躍するところが良かったんでしょうかね。
これからの高齢化社会を前向きに捉えているようで。

まだまだ引退なんていう歳じゃない、バリバリ活躍できるんだぞと。
そんなとこ、これから老人になろうかという人達にもうけたのかも。な、わけない?

それに、キャストも。
半沢直樹の流れを受けているわけではないでしょうが、頭取と町工場の社長が出てます。
北大路欣也と志賀廣太郎。
そして、直前に紅白出場で話題になった泉谷しげる。

あんな人がでてるなら見てみようという、そんな気にさせるキャストだったかなと。

俺たちを、じじいと呼ぶなおっさんと呼べ、という北大路さんの決めゼリフもいいですね。
「おっさん」というイメージがこれまでの野暮ったい感じから払拭される感じで。

この決めゼリフ、ふたたび聞きたいもんです。


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