マー君 ヤンキースで初登板 初勝利! [スポーツ]
マー君ことヤンキースの田中将大投手が、メジャー移籍後初登板で初勝利。
マー君は日本時間の4月5日、トロントのブルージェイズ戦でメジャーデビューし、見事白星発進。
チームメイトのイチローの5打数3安打2得点の活躍もあり、ヤンキースが7対3でブルージェイズに勝利。
一時は逆転されてリードされる展開でハラハラしましたが、イチローを初め味方打線の援護で再逆転。
その後はリードしたまま勝利投手の権利を有したまま7回を投げきり、チームも勝って見事メジャー1勝目を上げました。
この勝利、日米通算ではなんと100勝目という記念すべき勝ち星だったようです。
それも今までで最速のダルビッシュの177試合という記録を抜いて、176試合目で達成したそうで、最速記録を更新。
昨年のシリーズ全勝の記録も忘れられないうちに、またもや記録を打ち立てました。
勝利後のインタービューでは、うれしいです、が第一声だったようですが、英語で言ったのかどうかは不明。
前半はやっぱり緊張もあってか、バタバタして思うようにリズムが掴めなかったようですね。
先頭打者のカブレラにいきなりホームランを打たれたところで、やっぱりメジャーの洗礼、メジャーは甘くないなと思いましたが、その後は本来のピッチングのリズムを取り戻していたようです。
マー君の女房役の捕手はマッキャンいうそうで、名前がなんとなく似てますね。
そのマッキャンと試合中会話しながらピッチングの軌道修正をしていったのがよかったようです。
観客席には愛妻の、里田まいも熱心に声援を送っていたようです。
マー君メジャー初勝利の影に、二人の”女房”あり、でしょうか。
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マー君は日本時間の4月5日、トロントのブルージェイズ戦でメジャーデビューし、見事白星発進。
チームメイトのイチローの5打数3安打2得点の活躍もあり、ヤンキースが7対3でブルージェイズに勝利。
一時は逆転されてリードされる展開でハラハラしましたが、イチローを初め味方打線の援護で再逆転。
その後はリードしたまま勝利投手の権利を有したまま7回を投げきり、チームも勝って見事メジャー1勝目を上げました。
この勝利、日米通算ではなんと100勝目という記念すべき勝ち星だったようです。
それも今までで最速のダルビッシュの177試合という記録を抜いて、176試合目で達成したそうで、最速記録を更新。
昨年のシリーズ全勝の記録も忘れられないうちに、またもや記録を打ち立てました。
勝利後のインタービューでは、うれしいです、が第一声だったようですが、英語で言ったのかどうかは不明。
前半はやっぱり緊張もあってか、バタバタして思うようにリズムが掴めなかったようですね。
先頭打者のカブレラにいきなりホームランを打たれたところで、やっぱりメジャーの洗礼、メジャーは甘くないなと思いましたが、その後は本来のピッチングのリズムを取り戻していたようです。
マー君の女房役の捕手はマッキャンいうそうで、名前がなんとなく似てますね。
そのマッキャンと試合中会話しながらピッチングの軌道修正をしていったのがよかったようです。
観客席には愛妻の、里田まいも熱心に声援を送っていたようです。
マー君メジャー初勝利の影に、二人の”女房”あり、でしょうか。
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