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ルーズヴェルト・ゲーム青島製作所のモデル会社鷺宮製作所が敗退! [ドラマ]

鷺宮製作所は「さぎのみや」製作所と読むそうです。

事業内容は自動制御装置の製造・販売。
現在の社長は創業者の長男が継いでいるようで、モデルとなったのは野球の部分だけのようですね。

その社会人鷺宮製作所チームが、JABA京都大会の予選リーグ3連敗で敗退。
決勝トーナメントには進めなかったようです。

しかし、11月に行われる日本選手権出場は決めているそうで、焦点はすでにそちらに合わせているのかなと思います。

鷺宮製作所はすでに都市対抗に12度出場しているそうですが、ここ4年間は出場してないそうです。

モデルになったドラマが放送され話題にもなっているので、社会人全体のプラスになるようにしたい、恥じないプレーをお見せしたいと、監督さんは仰ってます。

11月にはドラマは終わってますが、是非今年は出場してもう一つのドラマを作って欲しいものですね。

さてそのドラマのルーズヴェルトゲームは、半沢直樹に野球チームを加えたような感じでした。

原作者、脚本、演出は「半沢直樹」と同じで、キャストも被ってます。
被ってるって、そう感じるのは半沢を見過ぎたからかもしれませんが。

逆に、あの人はまだでないのかな、と思って見るのも一興かと。

ドラマは、会社の経営再建と野球部の活躍との2つの話が並行で進んでいくようです。

唐沢寿明演じる主人公が絶対的な善として描かれていないのも、半沢とは違いますね。
また、専務の江口洋介も分かりません。

初回は視聴率で半沢を超えませんでしたが、次回の展開からはどうなるのでしょう。

ちなみに、ドラマの四番打者の名前は「鷺宮」だそうです。
次回は注意して見たいと思います。

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