Windows8.1 のパソコンに LiveMail を入れようと思い立って

Windows8 に標準装備されているメールソフト、めちゃくちゃ使いにくいと思いませんか？
プリインストールされているWindowsストアアプリの「メール」とかいうヤツ。
そんなこと思うのは、自分だけ？

いつかは使えるようになるかと思っていたけど、結局他のメールソフト入れて対応。
しかし結局それも使い勝手が悪くて、頓挫。

そもそもメインで使ってないパソコンなので、その点は今までほったらかしに。
もうすぐ買って一年がたとうというのに。

でも、サブはいつかはメインになるのだからと、なんとかならないものかと。

そう思いネットで検索したら、Microsoft社で提供している「Windows Liveメール」や、Microsoft Officeに付いている「Outlook」などのメールソフトが使えるらしいということが、やっとわかりました。
ホントやっとです。

ということで、今メインで使っている「Windows Liveメール」に慣れているので、遅ればせながらそれをインストールすることに。

そして、さらにネットで検索しながら入れちゃいました。

以下その時の模様です。というか備忘録。

まずここ、のホームページ。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-live/essentials
マイクロソフト社のWindows Essentials のサイトです。

入ったら、画面のWindows Essentialsの文字の下にある「今すぐダウンロード」をクリック。

「wlsetup-web.exe」を開く」というポップアップ画面がでるので、「ファイルを保存」をクリックして、適当なフォルダを選んで「保存」します。

ファイルのダウンロードが済んだら、保存したフォルダを開き、そこにある「wlsetup-web.exe」をダブルクリック。

次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか？というポップアップが出るので「はい」をクリックしてインストール。

インストールの準備をしています、という画面をしばらく鑑賞。

そのあと「インストールするプログラムの選択」の画面から「インストールする製品の選択」の項目をクリック。

その後の選択画面で、「メール」のみチェックを残してあとは外し、「インストール」をクリック。
尚、下の欄の項目は自動的に更新される模様。

「Windows Essentials 2012 をインストールしています」というインストール画面が表示されるので、これもしばらく鑑賞。

インストールが終わったら「閉じる」で終了です。

あとは、パネル画面に戻って、「Windows Live Mail」を探して、あればインストール成功です。
右に「NEW」という文字が付いているので探しやすいかと。

普通は、「W」から始まるソフト名なので「W」の項目にあるはずなんですけど。
自分のは違っていたなぁ「M」とかになっていたような。

あとは「Windows Live Mail」を起動して、メールアカウントの設定をすれば完了です。

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