舛添都知事の韓国学校の増設 都担当者の頭悩ます！

あの舛添という都知事が韓国訪問時に、勝手に某大統領と約束した韓国学校の増設で、都の職員の頭痛の種になってるようです。
首都圏に増設すること自体、韓国だけ特別とはいかないと。

友好国とか親日国なら、皆何とかしてあげようという気にもならないではないでしょうが、ただ、相手は韓国。

国旗を燃やしたり踏んづけたりしている国です。
それをやられている国が、やってる国に便宜を図るってとんでもない話。

それにまたよく、燃やしたり踏んづけたりしているような憎い国に学校なんか建てようなんて何で思うのでしょうね。
と、思ったら、子供手当目的、なんてのもあるんですね。

今、首都圏にある韓国学校は一校だけのようです。
ただ、日本に有るにも拘わらず韓国の民族教育が中心で、日本語も習わせてないようですね。

当然日本の教科書も使わせていないので、韓国内部で行われているような教育が行われているようです。
日本にあるのにです。もっと言えば、住まわせて貰っているのにです。

なので、日本の学校教育法の規定にはあたらないため、各種学校の扱い。
各種学校だと、手当は？

今は、ダメなのかもしれないけど、各種学校でももらえるようにするのは、今の都知事のような政治家が増えれば、時間の問題でしょう。
そもそも、日本のカリキュラムには沿わないような韓国学校を、何で作ってあげなきゃならんのと普通の人だったら思うわけです。

どうしてそんな約束をしてくるのかな。

都の職員も、のらりくらりで時間を稼いでなかったことにしましょう。

どうせ来年は舛添って人、都知事でいる可能性は、ほとんどないのかもしれませんし。

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