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いきなり!評判 立ち食いステーキ [戯言]

なにやら「立ち食いステーキ」というワードが検索されてます。

どうやら「ペッパーランチ」や「ステーキくに」などを経営する「ペッパーフードサービス」が、安価な価格で肉を提供してくれる「立ち食い」のステーキ店を出店したようです。
その名も「いきなり!ステーキ」。

行列もできる「ステーキ」店。
東京銀座4丁目に1号店を出店、その後も銀座6丁目、吾妻京橋店と出店。

「いきなりステーキ」という店名は、その名の通り腹ペコでいきなりステーキを食べて欲しいということでつけられたらしいです。

ランチメニューは300グラムのボリュームのお肉が2品だけだそうですが、どちらも1000円ぐらい。

ディナーは、1グラム当たり5円からとチョー破格値。
注文は300グラム以上からということですが、400~500グラムと普通に注文されてるようですよ。

では、「いきなりステーキ」、なんでこんなに安くしたお店を出店したのか?
当然お客様に安くて美味しいお肉を提供しようというこということなんでしょうが、別の理由もあるみたいです。

もともとの本格ステーキ店でも順調に売り上げを伸ばしていたようで、その後も店舗を増やしていく予定でしたが、問題は人手。
高い時給で募集しても反応がイマイチだそう。

そもそも肉をその場で切り分けたりする本格的なステーキ店のサービスは、人手のかかるものが多いため敬遠されるようですね。
それで人手が少なくてもやり繰りできるように、店を狭くし店員が効率よく動けるようにしたのが、「立ち食い」だったみたいです。

さらに「立ち食い」だとお客の回転率も上がるため売り上げも上がり、一石二鳥だったようです。

このステーキ店、年内に東京都内に10店舗、今夏には、ニューヨークにも進出を予定しているそうです。

東京から次はいきなりニューヨークですか。
だから「いきなり!ステーキ」っていうわけでもないんでしょうけど。

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袴田事件 証拠捏造とマスコミ報道 [戯言]

袴田事件冤罪ならば、マスコミの責任も大きいでしょうね。

当時のマスコミは一旦嫌疑を掛けられた容疑者は、まるで犯人であるかのように報道するのが当たり前のようでした。

比較的近年にあった松本サリン事件のマスコミ報道もそうでした。
この事件を契機にマスコミの人権無視のやり方がクローズアップされ、少しは良くなっていったのかなと思います。

袴田事件は遥かその前の事件です。
容疑者の人権など、その時以上に無視されていたのではと想像出来ます。

一旦逮捕されると犯人にされ、その家族さえも世間の厳しい目に晒されてしまいます。

マスコミ報道は過激に世間を煽ります。
疑われたらもう最後、やってなくても真犯人にされてしまいます。

そうなると、警察も一旦逮捕した容疑者は、犯人じゃありませんでしたなどと決して言えなくなるのでないのでしょうか。
逮捕したら即犯人、やってなくても犯人にしなけなければ、示しがつかなくなる状況です。

容疑者に有利な証拠は握りつぶすし、アリバイは無視する。
何がなんでも不利な証拠を探して犯人に仕立て上げなければならない。

やってないから容疑者に不利となるような証拠は出てこない。

拷問によって自白はさせたものの、出てくるのは容疑者に有利になるような証拠ばかり。

どうしても容疑者を犯人として決定づける証拠が欲しい。

そうやって捏造が生まれる。

というストーリー、全て想像ですが…。


冤罪は犯人に仕立て上げられた人は勿論その家族まで、暗闇の中へ突き落としてしまいます。

そして、問題なのが捜査がそれ以降されないこと。
本来の警察の仕事である真犯人を追い詰めることも出来ないし、そして何より真犯人を逮捕することが出来ません。


もしかして、それが本当の目的であったならば、、、、全くのこの世は闇ですね。

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首相動静 3月21日は苺を試食 [戯言]

タモさんが首相と会食したと首相動静に書いて貰いたい、と言ったにも拘わらず、
殆どの紙面がスルー。

唯一朝日新聞だけが””試食””と書いてありました。
タモさん残念。

そのうち飲みに生きましょう、って約束も果たして果たして貰えるでしょうかね。

ところで安倍総理の淡々としながらも、ユーモアのある口調は聞いていてなんか引き込まれるような感じでした。

お花の話はためになりましたね。

贈られた花を見ながら、贈ってくれてありがとう、と思う気持ちで止めておく、
そこが気持ちが前向きになれる思考であると。

決して、あいつからはきていないじゃないか、などいう余計なことを考えない、
そういうもののとらえ方が大切だと言うようなことだった思います。

さすが日本の総理大臣にもなるお方、立派な考え方なんだなと感心、
早速そう言うものの見方でいこうと思った次第です…。

このたとえ話を聞いていた、同じ党の議員のひとり、三原じゅん子議員、
「ドキッとした」とのこと。
自身のブログでのたまってられてます。



自民党青年局からはお花が届いていたのに、女性局からは届いていなかったらしいですね。
紹介がなかったから、多分そうなんでしょう。

安倍首相の、届いているお花を見て、人間前向きな気持ちが大切だと言うことをたとえたたとえ話。

決して、花が届いていないところがあるとう、イヤミではなかったとは想いますが、
ちゃんとした人が聞くと、いろんな戒めと捉えることが出来るんですね。


ただ、税金さえ上げてくれなければ…。

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消費税が8%に「改正」?せめて「改定」にして [戯言]

消費税は、「改悪」された、でいいです。
で、いつから増税されるんでしょう?
もうすぐですね。そう4月から。

ここ最近は、買い物に行くと店内で増税の案内のアナウンスが流れてますね。

今日はポストにも郵便局からのチラシが、入ってました。
50円のが52円になるそうです、たぶん葉書かな。
別に悪くないですが、なんか腹立つ!です。

いいですね、税金が上がったら、そのまま商品に転嫁できる商売は。
と思ってしまいますね。

その上がった分、納めるのは誰なんでしょう?
最終的に負担させられるのは誰なんでしょうね?

消費税が上がって商品に転嫁できるところは、右から左に流れるだけでしょう。
納める分を、買う人から取る(預かる?)だけなのだから。

そう考えると、なんかね、理不尽な税金だなと思います。
日本人には、そもそも合わない税金なのかなって。

チップの感覚がわかる国民性ならいいんでしょうが。
なんで買ってまで取られるのって。

ガソリンなんかの二重課税もそのまんまだし。
いいように絞り取られるだけが、この日本の一般の国民なのかなって思いますね。

今思えば、この消費税制度ができてから、景気ってあんまりよくなったことがないような…。
今思わなくても、ずっとそういう感じだと思ってます。
やっぱり日本には合わない税法なんでしょう。

だから、変な政党が政権取ったりしたんですね。
当時は、上げないで税金、と思って投票した人もいっぱいいたはずです。
なのに結果的には、それも含めあらゆる期待は大外れでした。

そんな中、せめて庶民ができるのは、消費税分上がるのはしょうがないとして、便乗値上げするような企業には目を光らせましょう。
あえて言うと、自動販売機の飲料ものには手を出さないとか。
どう考えても、おかしな値上げです。

企業努力で価格据え置きどころか、値下げなんて粋なことする企業を応援することぐらいしかできないかな。

応援というか、われわれ貧困層は自然とそうなってしまうのが、本音ということなんですけどね。
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