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今日は冬至で湯治。 [日記かな]

冬至は英語でいうと「winter solstice」。「冬」の「拠点」ですか?

冬至らしい寒い朝です。冬至と言えば、真っ先に、カボチャとゆず湯が連想されます。

冬至とは、一年の内で昼が最も短く夜が長い日で、昔の中国の言葉では”一陽来復(いちようらいふく)”ともう言うそうです。
”悪いことが続いた後、ようやく物事がいい方向に向かうこと”という意味らしい。
冬至を境に、明日から日照時間、つまり昼の時間が長くなっていくことから、そう言われてるみたいですね。

ところで、冬至って、「ん」の付く食べ物を食べるといいそうです。
何ででしょう?言い伝え?

カボチャやゆずには「ん」は入りませんが。
冬至と言えば真っ先に思いつくものなのに。

ゆずではなく、きんかん、とかが「ん」が付きます。

「ん」が付きます。
なるほど、「ん」をつける(運をつける)ため、なんでしょうか。
ただの語呂合わせ?

「ん」が付く食べ物って、
、だいこん、れんこん、にんじん、うどん、などが思いつきます。
他には、ちゃんぽん、みかん、ぽんかん、ラーメン、とか。
おでん、もいいかもしれない、冬だから。

とにかく暖まるものなら、いいのかも。
ソーメンとかは、どうなんでしょうか?

冬至は、「ん」気を上げるため、「ん」が付く食べ物を食べて、
ゆず湯に入り、湯治するのが一番です。


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