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セペダが今年ジャイアンツで大活躍!? [スポーツ]

セペダはキューバの選手。
キューバは野球が強い国として有名ですよね。
なのに何故か日本のプロ野球にはキューバの選手っていませんね。

WS000767.JPG
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140420-00000004-spnannex-base.view-000

今回、巨人が初めて獲得したようですよ。
今まではキューバの政府が、公式に認めていなかったそうです。
確か大リーグにはいるのに。

巨人がキューバの野球連盟と譲渡契約を合意したことで実現したそうです。
と言うことは、他の日本の球団はキューバから選手と獲得できないと言うこと?

キューバ市場を独占、と言う事になるのでしょうか。

セペダがジャイアンツの選手として日本デビューすることは、史上初ということになるのですね。

セペダ選手自体は、日本の球界でプレーすることが夢だった、と言ってます。
ま、来ることになったので社交辞令的な発言だとは思いますが。

セペダ選手は過去のWBC3大会すべてに出場したキューバ屈指のスラッガーです。
キューバの4番を打っていた選手ですね。
しかもスイッチヒッターで、選球眼もいいそうです。

日本の野球にどこまで適応できるか、楽しみです。

セペダ選手の来日は5月中旬になるそうです。
交流戦が終わった後くらいなんでしょうか。

契約金は5000万円で、1年契約の年俸は1億5千万。
そんなに期待はされて無い?と思えるような内容ですが。
あくまでジャイアンツで、と言うことで。
もっと”金に物言わせ”というイメージがあったものですから。

セペダ選手ももう34歳、いくら過去の栄光があっても年齢的な耐力の衰えを考慮してと言うことなんでしょうかね。
しかし、以外と大化けするのはそういう選手ということが過去にいくらでも。

ジャイアンツのセペダ選手、今年の活躍に注目です。

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平野美宇ちゃんと伊藤美誠ちゃんが史上最年少優勝! [スポーツ]

卓球界と言えば少し前までは、愛ちゃんだったんですがね。
オリンピックの頃は石川ちゃんも。

時代の移り変わりは早いもんで、もちろん愛ちゃんも石川ちゃん頑張ってくれてますが。

その卓球界に、天才少女達がまた現れました。
ワールドツアーのドイツオープン女子ダブルスで、僅か13歳コンビの平野美宇ちゃんと伊藤美誠ちゃんが優勝。

その翌週にあったスペインオープン女子ダブルスでも優勝と、2週連続の偉業を達成。

平野美宇ちゃんは、「ひらのみう」ちゃん、伊藤美誠ちゃんは、「いとうみま」ちゃんと読みます。

共に13歳ですが、美誠ちゃんの方が生まれたのが遅くて史上最年少記録を抜いたそうです。
間に中国の選手が入って、美宇ちゃんは史上3番目の年少さんだそうです。

二人が獲得した優勝賞金は、ドイツオープンが5000ドル、日本円だと約50万円
次の大会、スペインオープンの賞金は約20万円

これを知らされた若い二人は目を丸くして、無邪気な笑顔を見せて喜んだそうです。

でもネットでは、世界大会にしては少なすぎないかな、との書き込みもみられました。
二人が目を丸くしたのは、安すぎてビックリした、とか、そそ、それだけかよ!って顔じゃないのかなとか。

大会自体どんな大会か、知らないので賞金の額が相応なのかどうかわかりませんが。
世界大会といえどもメジャーじゃなければこんなものなのでしょう。

それでも、13歳の若い二人には大金。
その大金を自分たちの力で勝ち取ったのですから、喜びもひとしおでしょうね。

無邪気に喜ぶ微笑ましい姿を撮った写真が、世界に配信され人気になったようですよ。

帰国後二人はその賞金の使い道を聞かれて、家族や指導してくれたコーチなど、お世話になった人達にプレゼントを買いたい、と口を揃えて言ったそうです。

13歳の少女が口を揃えて、言わされた、が正しいでしょうね。

そして家に帰ったら、賞金はお母さんが貯金しとくからね、と言われたかどうかは定かではありません。

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U-17女子ワールドカップでリトルなでしこ大会初制覇 [スポーツ]

U-17女子ワールドカップでリトルなでしこ大会初制覇

コスタリカで開催されているU17女子W杯(FIFA U-17女子ワールドカップ)で、日本のかわいいなでしこたちがやってのけました。

決勝でスペインを2-0で破り、なんと大会初制覇の初優勝
前半西田のゴール、後半児野が決めて2-0。

今大会日本リトルなでしこの通算の得点は23、失点は1、6試合全て勝利するという圧倒的な強さでの大会初制覇です。

まず、この大会日本はグループステージ負け無しの全勝(3勝)得点15失点0でベスト8へ。
準々決勝もメキシコに2-0と勝ってベスト4。

準決勝ではベネズエラに、前半長野風花のゴールで開始早々に先制すると、33分には市瀬菜々と2得点。
後半は52分に小林里歌子、63分にはPKで杉田妃和と合計4得点。

アディショナルタイムにベネズエラに1点を返されたものの、快勝で決勝進出。
そして決勝も、前述の通りスペインに快勝して初優勝です。

ちなみに決勝対戦相手のスペインはこの大会5失点、そのうちの4失点はグループステージと決勝での日本戦で喫したものです。
ということで如何に日本が圧倒していたかわかります。

U-17女子ワールドカップでのリトルなでしこの活躍は、全勝で失点は僅かに1。
全試合においてもとても素晴らしかったと言えるでしょう。

決勝でもスペインが日本を苦しめることはなかったと言えるくらい、完璧な試合運びで勝利しての大会制覇。

このリトルなでしこたちの活躍が日本代表のブラジルでのワールドカップに勢いをつけてくれる事を切に願って…。

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マー君 ヤンキースで初登板 初勝利! [スポーツ]

マー君ことヤンキースの田中将大投手が、メジャー移籍後初登板で初勝利

マー君は日本時間の4月5日、トロントのブルージェイズ戦でメジャーデビューし、見事白星発進。

チームメイトのイチローの5打数3安打2得点の活躍もあり、ヤンキースが7対3でブルージェイズに勝利。

一時は逆転されてリードされる展開でハラハラしましたが、イチローを初め味方打線の援護で再逆転。

その後はリードしたまま勝利投手の権利を有したまま7回を投げきり、チームも勝って見事メジャー1勝目を上げました。

この勝利、日米通算ではなんと100勝目という記念すべき勝ち星だったようです。

それも今までで最速のダルビッシュの177試合という記録を抜いて、176試合目で達成したそうで、最速記録を更新。

昨年のシリーズ全勝の記録も忘れられないうちに、またもや記録を打ち立てました。

勝利後のインタービューでは、うれしいです、が第一声だったようですが、英語で言ったのかどうかは不明。

前半はやっぱり緊張もあってか、バタバタして思うようにリズムが掴めなかったようですね。

先頭打者のカブレラにいきなりホームランを打たれたところで、やっぱりメジャーの洗礼、メジャーは甘くないなと思いましたが、その後は本来のピッチングのリズムを取り戻していたようです。

マー君の女房役の捕手はマッキャンいうそうで、名前がなんとなく似てますね。

そのマッキャンと試合中会話しながらピッチングの軌道修正をしていったのがよかったようです。

観客席には愛妻の、里田まいも熱心に声援を送っていたようです。

マー君メジャー初勝利の影に、二人の”女房”あり、でしょうか。

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森田理香子の練習場で運命の出会い! [スポーツ]

昨季のの賞金女王森田理香子、Tポイントレディスゴルフトーナメント、で今季初勝利です。

と言っても森田理香子さん、よく知らないのでググってみると、足立香澄の名前が。
どうやらゴルフのお師匠さんらしいですね。

このお二人の出会いが凄い、というか、なんか運命の出会いってあるんだなと思いました。

そもそも森田理香子のお爺さんがゴルフ練習場を経営していたとのことで、
たぶんそこでゴルフを始めたんでしょう。

もうそれだけで恵まれてますね。

そしてまた出会いにも恵まれます。
森田理香子中学の終わりに、足立香澄との出会がそれです。

そのお爺さんの練習場が、たまたま足立香澄の犬の散歩コースにあったからと、立ち寄ったのがきっかけだそうです。
この時、犬は連れていたのかどうかは不明です。

ここで、ウィキペディアによると「母の粘り強い勧誘と、娘の「黙ってずっと見ている」真摯なひとみ打たれた足立は、最初は弟子をとるつもりは無かったが、結局面倒を見ることになる。…」
とあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E7%90%86%E9%A6%99%E5%AD%90
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E9%A6%99%E6%BE%84

「母の粘り強い勧誘…」って、たぶん森田のお母さんが足立に我が娘の師匠になって下さい、と懸命にお願いしたんでしょうね。
「娘の「黙ってずっと見ている」」てのは、たぶん足立のスイングとか。
お母さんが熱心にお願いしている姿では、ないでしょう、たぶん。

「結局面倒を見ることになる」足立香澄。
それからは、ゴルフも一緒はわかるけど、なぜか買い物もエステも一緒に。

そして、森田にとって足立は「お母さんみたいな人」だそうです。
えっ、「粘り強い勧誘」をしてくれたお母さんは?

二人のお母さんと言うことなんでしょうね。
いずれにしても、そんな大事なお母さん達に恩返しするためにも、今年も賞金女王目指して、
頑張って欲しいものですね…。

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